【大宮・さいたま市】あなたの腰痛タイプをチェック!「動きのクセ」から読み解く解決のヒント
- 丸毛 達也
- 2025年10月3日
- 読了時間: 5分
更新日:2025年12月5日

この記事を5分で読めば、あなたの腰痛がどのような「動きのクセ」から来ているのかをチェックでき、今すぐ意識すべき「体の使い方」のヒントがわかります。
長引く腰痛に悩む、大宮・さいたま新都心周辺の皆さまへ。
病院でレントゲンを撮っても「特に異常なし」、または「原因不明」と言われて、どこに相談すれば良いかお困りではありませんか?
実は、日本のガイドラインでも、腰痛の大半(約85%)は画像検査で明らかな原因が特定できない「非特異的腰痛」に分類されています。
「じゃあ、この痛みはどうしようもないの?」
いいえ、諦める必要はありません。
私たちABM(Advanced Body Motion)の理学療法士・トレーナーは、あなたの「動きのクセ(動作パターン)」に着目することで、画像には写らない腰痛の原因が見えてくると考えています。
あなたの腰痛は、単なる筋肉の疲れではなく、「体の使い方の偏り」が原因かもしれません。
その使い方を正しく理解し、整えていくことが、腰痛を繰り返さないための第一歩です。
「痛みが怖くて動かせない」
「どんな運動をすればいいか分からない」
そんな不安をお持ちの方も多いと思います。
この記事では、私たちが考える腰痛のタイプ分類と、タイプごとに見直すべきケアの考え方をご紹介します。
この内容はYouTubeでも詳しく解説しています。 記事と合わせてご覧いただくと、より理解が深まると思います。
テキストでじっくり確認したい方は、以下の記事へお進みください↓
【なぜあなたの腰痛は「原因不明」と言われるのか?】
画像診断(レントゲンやMRI)は、骨や神経といった「構造的な異常」を見つけるのは得意ですが、「動いている時の筋肉の連携」までは分かりません。
これが「原因不明」と言われてしまう大きな理由です。
私たちが着目するのは、まさにその「動き」です。
腰の痛みは、多くの場合、股関節や背骨といった周りのパーツがうまく動かず、そのしわ寄せとして腰が頑張りすぎてしまった結果起こります。
腰は、全身のバランスを取ろうと無理をしている「被害者」なのです。
【ABM流 腰痛の3つの「動きのクセ」とセルフチェック】
あなたご自身の腰の痛みや、家事・お仕事中にツラいと感じる動作をイメージしながら、どのタイプに近いかチェックしてみてください。
■タイプ1:丸まり腰タイプ(専門用語:屈曲型)
<こんな方に多い>
・デスクワークで座っている時間が長い
・靴下を履くときなど、前かがみになると痛い
・気がつくと猫背になっている
<考えられる背景>
背中を支える筋肉がうまく働いておらず、前かがみになった時に腰の骨だけで体を支えてしまっている状態です。
お尻や股関節が硬くなっていることも原因の一つです。
<意識したいポイント>
痛みを我慢して前屈のストレッチをするのは逆効果になることがあります。
まずは、股関節の付け根から体を折り曲げるような、正しい「座り方」「立ち上がり方」を意識しましょう。

■タイプ2:反り腰タイプ(専門用語:伸展型)
<こんな方に多い>
・長時間キッチンに立っていると辛くなる
・洗濯物を干すなど、体を反らす動作で痛む
・一見姿勢が良いと言われるが、実は腰が反りすぎている
<考えられる背景>
お腹の奥の筋肉(インナーマッスル)がサボっていて、骨盤が前に倒れてしまっています。その結果、腰の骨同士がぶつかるように反ってしまい、痛みが出ています。
<意識したいポイント>
腰をグイグイ反らせるストレッチや、背筋運動のやりすぎは控えましょう。
下腹部を少し意識し、お尻を軽く締めて「腰の反りすぎ」をリセットする感覚が大切です。

■タイプ3:ねじれ・ひねりタイプ(専門用語:回旋型)
<こんな方に多い>
・寝返りを打つときや、後ろを振り返るとズキッとする
・いつも同じ足で組んでしまう
・ゴルフやテニスなど、ひねる動作のスポーツをしている
<考えられる背景>
本来、体をひねる時に動くべきなのは「胸(背中の上部)」です。
しかし、そこが硬くなっているため、代わりに腰を無理やりひねってしまっています。
<意識したいポイント>
無理に腰をひねるストレッチは避けましょう。
背中や肋骨周りを柔らかく動かす深呼吸やエクササイズを取り入れ、腰への負担を減らすことが重要です。

【ABMでは「あなた専用の動かし方」をご提案します】
このように、同じ「腰痛」でも、タイプによって対処法はまったく違います。
テレビで見た腰痛体操があなたに効かないのは、タイプが合っていないからかもしれません。
ABMでは、あなたの座り方・立ち方・歩き方をプロの目で丁寧に観察し、どの動きの連鎖が崩れているのかを分析します。
単にマッサージでほぐすだけではなく、「どう動けば痛くないか」を一緒に練習し、整えていくことを目的としています。
【まとめ】「動きのクセ」を見直して、動ける毎日へ
腰痛を「原因不明」と片付けず、あなたの「動きのクセ」に目を向けてみてください。
それが、痛みの悪循環を断ち切り、家事も趣味も思い切り楽しめる“動ける毎日”を取り戻すための第一歩です。

【ABMからのお知らせ】
「私の腰痛はどのタイプなんだろう?」
「記事を読んでも、自分ではよく分からない…」
そう思われた方は、ぜひ一度ABMのスタジオへお越しください。
トップアスリートを支えてきた技術と視点で、あなたの体を丁寧に評価いたします。
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※本記事の内容は健康増進を目的とした情報提供であり、医療行為や効果を保証するものではありません。



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