【大宮・さいたま市】揉んでも戻る慢性腰痛 40代から見直したい「動ける体」を取り戻すための根本アプローチ
- 丸毛 達也
- 2025年11月24日
- 読了時間: 7分
更新日:2025年11月28日

コンデ
ィショニングスタジオ Advanced Body Motion(ABM)の理学療法士、丸毛達也です。
大宮・さいたま市エリアのお客様の中でも、特に40代以降の女性から多く寄せられるご相談の一つが、長年続く「慢性的な腰痛」です。
「マッサージに通うと軽くなるけれど、数日でまたズーンと重くなる」
「仕事や家事はなんとかこなしながらも、常に腰に不安がある」
「キッチンで長く立っていると腰が辛くなり、休憩しないと夕飯作りが続かない」
「もう歳だから仕方がない」
「この腰痛とは一生付き合っていくしかない」と諦めかけてはいませんか?
実は、これらの長引く不調の多くは、腰そのものに原因があるのではなく、「体の使い方」や「動作のクセ」によって、腰に過剰な負担がかかり続けているケースが大半です。
本記事では、なぜ腰痛が繰り返されてしまうのか、その理由を明確にしながら、痛みの原因から整えていくための考え方を、医学的な視点から分かりやすく解説します。
※効果には個人差があります。痛みの原因は複数の要因が絡み合うため、一度の施術ですべてが解決するわけではありません。その点をご理解のうえ、お読みいただければと思います。
■Part 1:なぜ、その腰痛は「揉んでも変わらない」のか
腰の痛みは「原因」ではなく、あくまで負担がかかった「結果」です。
慢性的な腰痛の多くは、痛んでいる腰そのものが悪者なのではありません。
例えば、股関節や背中の動きが硬くなっていたり、本来働くべきお尻の筋肉がサボっていたりすると、その動かない分を、腰が「代役」として頑張り過ぎてしまいます。
その結果として起きているのが、今の腰の痛みです。
硬く感じる腰を揉めば、その場の張りは和らぐかもしれません。
しかし、サボっている他の場所(原因)が動き出さない限り、翌日にはまた腰が代役をさせられ、痛みがぶり返してしまいます。
本当に必要なのは、腰に起きている「結果(痛み)」を追うことではなく、負担を生んでいる「原因(動きのクセ)」に目を向けることです。

【座りすぎが「天然のコルセット」を弱める】
大宮・さいたま市周辺でも在宅勤務が定着し、長時間座り続ける生活が当たり前になりました。
座っている時間が長いと、お腹の奥にあるインナーマッスル(天然のコルセット)のスイッチが切れ、機能しなくなります。
この「弱り」を補うために、腰の外側の筋肉が必要以上に緊張し、慢性的なコリや重さにつながります。
単に張った筋肉を緩めるだけでは、弱ってしまった本来の「支える機能」は戻らないのです。
国際的な腰痛ガイドラインでも、慢性的な痛みの改善策として第一に推奨されているのは、安静やマッサージではなく「運動」です。
眠っている筋肉(サボっている筋肉)を起こす
体に染み付いた「動作のクセ」を修正する
特定の場所に集中する負担を分散させる
これらのプロセスこそが、私たちが目指す「原因から整える」ための大切なステップだと考えています。

■Part 2:40代から意識したい「体幹」の正体
「体幹を鍛えましょう」とよく耳にしますが、腹筋運動でお腹を割ることだと思っていませんか?
腰痛予防に必要な体幹とは、見た目の筋肉ではなく、「体の中心部を安定させるための、深層の筋肉(インナーマッスル)」のことです。
特に40代以降の女性は、ホルモンバランスの変化により筋肉量が減少しやすく、これまで無意識に保てていた「天然のコルセット」が緩みやすい時期でもあります。
外側のアウターマッスルで無理やり体を支えようとすると、体がガチガチに固まってしまいます。
だからこそ、今このタイミングで「内側から支える力」を再教育することが、10年後の動ける体につながるのです。
【特に重要な「背骨の安定」に関わる筋肉】
腸腰筋(ちょうようきん)
腰骨と太ももをつなぐ奥深い筋肉です。
いわば、上半身と下半身をつないで、姿勢をそっと支えてくれている“インナーベルト”のような存在です。
デスクワークで縮こまりやすく、ここが硬くなると腰が反りやすくなり痛みの原因になります。
多裂筋(たれつきん)
背骨の一つひとつにべったりと張り付いている筋肉です。
背骨1本1本に細かくくっつき、背骨がぐらぐらしないように支える「細かな支柱」のような役割をしています。
ここがサボってしまうと、外側の大きな筋肉がガチガチに固まって腰を守ろうとするため、頑固なコリが生まれます。
これらの筋肉は、マッサージで外から触れることが難しいため、「正しい運動」によって内側から刺激を入れることが不可欠なのです。

■Part 3:自宅でできる体幹の基本ケア
腰痛改善の基礎として有効なエクササイズをご紹介します。
※痛みが強い場合や、動かすことに不安がある場合は無理をせず、まずは専門家にご相談ください。
【バードドッグ(四つ這いでのバランス運動)】
目的:体幹の奥にある筋肉を使いながら、腰を反らさずに手足を動かす練習です。
手順:
四つ這いになります。手は肩の真下、膝は股関節の真下に置きます。背中は平らなテーブルのような状態を保ちます。
息を吐きながら軽くお腹に力を入れ、お腹を薄くへこませるように意識します。
そのお腹の安定感を保ったまま、右手を前へ、左足を後ろへゆっくり伸ばします。体がグラグラしないようにコントロールしましょう。
ゆっくり戻し、反対側(左手と右足)も行います。左右10回を目安に行ってください。
ポイント:
手足を高く上げる必要はありません。腰が反ってしまうと逆効果です。「背中の上に乗せた水が入ったコップをこぼさない」ようなイメージで行ってみてください。

■結論:大宮・さいたま市で、不安のない「動ける体」を取り戻したい方へ
腰痛は、「年齢のせい」や「一生付き合うもの」と決めつける必要はありません。
原因に正しくアプローチすることで、多くの方が快適な日常や、大好きなスポーツに復帰されていると報告されています。
ABM(Advanced Body Motion)では、医療現場や五輪帯同の経験を持つ国家資格スタッフが、
動きのクセを見抜く「評価」
医学的視点に基づいた「施術」
弱点を克服する「運動」
これらを組み合わせた、あなただけのマンツーマンセッションを提供しています。
この「評価 → 施術 → 運動」という流れで、からだの使い方そのものにアプローチしていくことを大切にしています。
「とりあえず揉む」のではなく、「なぜ痛くなるのか」を一緒に紐解き、
痛みを繰り返しにくい、再発しにくい体づくりを一緒に目指していきませんか?
大宮・さいたま市周辺で、長引く腰痛にお悩みの方は、ぜひ一度私たちにご相談ください。
新しい「動ける毎日」を、私たちと一緒につくっていきましょう。

■ABMからのお知らせ:次のステップへ
自分史上最高に動けるカラダへ。
カラダのプロフェッショナルの技術を体験しませんか。
長引く腰痛は、カラダの使い方や動きのクセに原因が潜んでいる場合が多くあります。
ABMでは、その場しのぎの施術ではなく、オリンピック帯同経験者と理学療法士の知見を組み合わせた、根本原因の分析に基づくアプローチをご提供しています。
痛みをやわらげるだけでなく、再発しにくい状態を目指しながら、あなたの生活と人生のパフォーマンス向上をサポートしていきます。
大宮・さいたま市で、専門家による丁寧な評価とマンツーマンのコンディショニングを体験していただけます。
【詳しいアプローチを知りたい方】
・ABMの腰痛専門ページはこちらから
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※本記事の内容は医療行為や効果を保証するものではありません。結果には個人差があります。
理学療法士 丸毛達也
【大宮・さいたま市・さいたま新都心】© Advanced Body Motion 2025 腰痛



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