猫背・巻き肩の原因と対策|大宮コンディショニング整体が教える「意識しない」整え方
- 丸毛 達也
- 2025年10月20日
- 読了時間: 6分
更新日:2月14日

「背筋を伸ばそう!」と意識しても、気づけばまた丸まっている……。
そんな経験はありませんか?
デスクワークやスマホ操作、あるいは毎日の家事や育児で自分の時間が後回しになりがちな40代以降の女性の方へ。
「猫背」や「巻き肩」が定着してしまい、慢性的な肩こりや腰痛に悩んでいませんか?
「すぐに姿勢が崩れてしまうのは、私の意思が弱いから?」
いいえ、決してそうではありません。
頑張っても猫背がなかなか良くならない本当の理由は、あなたの性格ではなく、カラダの「支える仕組み」がエラーを起こしているからかもしれません。
私たちコンディショニングスタジオAdvanced Body Motion(ABM)大宮コンディショニング整体は、オリンピック帯同経験を持つトレーナーと理学療法士が在籍する、カラダのプロフェッショナル集団です。
ABMは、猫背を単なる「見た目の悪さ」として捉えず、「背骨を支えるためのカラダの使い方がうまくいっていないサイン」だと考えます。
この記事では、頑張る意識や根性に頼るのではなく、プロフェッショナルが培った経験に基づき、カラダが自然と背骨を支えられる力を取り戻すためのヒントをご紹介します。
「頑張らなくていい姿勢」への第一歩を、ぜひ掴んでください。
■あなたの猫背はどのタイプ?「動きのクセ」を知ろう
一般的な「猫背」は、背中が丸まり頭が前に出ている状態を指しますが、実はいくつかのタイプに分かれます。
あなたの姿勢のクセは以下のどれに近いでしょうか?
【巻き肩・スマホ首型(屈曲傾向)】
胸が閉じ、肩が内側に入り、首が前に突き出しているタイプです。
「前かがみ姿勢がクセになっている状態」とも言えます。
デスクワークや家事が多い女性によく見られ、肩こりや頭痛の原因になりやすい姿勢です。
【スウェイバック型(反り腰猫背)】
背中(胸椎)は丸まっているのに、腰(腰椎)は過度に反ってしまい、お腹がぽっこり前に出ているタイプ。
一見姿勢が良さそうに見えても、慢性的な腰痛を抱えている方に多い複雑な姿勢です。
【ストレートバック型(平背)】
本来あるべき背骨のS字カーブがなく、全体がまっすぐになりすぎているタイプ。
背骨のクッション性が失われているため、歩くだけでカラダ全体へ衝撃が響きやすく、疲れやすいのが特徴です。
どのタイプであっても、背景にある要因は「背骨を立てるための土台となる筋肉が、正しく働いていない」ことにあります。

■なぜ猫背は「意識」や「背筋トレーニング」だけでは変わらないのか?
多くの方が「猫背の原因は筋力不足だから、背筋を鍛えよう」と考えがちです。
しかし、姿勢がすぐに崩れる本当の原因は、アウターマッスル(外側の大きな筋肉)の弱さではなく、いわゆる「インナーマッスル(体の深いところで姿勢を支える筋肉)」の働きが弱くなり、筋肉同士のチームワークが崩れていることにあります。
【1】 姿勢を支える鍵:「腸腰筋」が眠っている
背骨をまっすぐ立てるために本当に重要なのは、外側の背筋だけではありません。
背骨と骨盤・股関節をつなぎ、背骨をお腹の内側から支えてくれる「腸腰筋(ちょうようきん)」という筋肉が鍵を握ります。
この腸腰筋がサボってしまうと、どれだけ背筋を意識してもすぐに疲れてしまい、楽な(悪い)姿勢に戻ってしまいます。
これは、世界で活躍するトップアスリートだけでなく、年齢を重ねても美しい姿勢を保っている女性たちが、無意識に使えている筋肉でもあります。
【2】 「背中を反る」と「背骨を立てる」は違う
間違った姿勢ケアでよくあるのが、無理に「背中を反る」こと。
これを続けると、腰に過剰な負担がかかり、反り腰や腰痛を悪化させてしまう可能性があります。
大切なのは、腰を反らずに、体幹の奥からスッと背骨を天井に向かって引き上げる「正しい感覚」を身につけることです。

■ABMのアプローチ:施術と運動で「支える力」を取り戻す
さいたま市(大宮・さいたま新都心エリア)にあるABMでは、「意識」で頑張って作る姿勢ではなく、カラダが自然と良い姿勢をキープしたがる状態を目指します。
【丁寧な動きの評価と動作分析】
まずは理学療法士が、あなたの姿勢を静止画として見るだけでなく、歩く、座る、腕を上げるといった「動き」の中で評価します。
「どこで腸腰筋がサボっているのか」「どの関節がブレーキをかけているのか」を細かく特定します。
【施術と運動療法のハイブリッド】
特定された原因に基づき、単に硬くなった筋肉をほぐすだけでなく、施術で動きの制限を取り除きます。
そして、その直後に運動療法を行うことで「背骨を支えるための筋肉」をスイッチONにし、正しい動きの感覚を脳とカラダに再教育します。

■今日からできる!背骨を支える「腸腰筋」目覚ましエクササイズ
このエクササイズは、巻き肩・スマホ首型やストレートバック型の方に特におすすめです。デスクワークの合間にも実践できます。
【エクササイズ:座って行う腸腰筋トレーニング】
● 運動手順
椅子の浅い部分に、背筋を伸ばして座ります。背もたれには寄りかかりません。
片方の太ももの裏に両手を回し、軽く持ちます。
背中が丸まらないよう、お腹に軽く力を入れて背骨をまっすぐキープします。
その姿勢のまま、手で軽くサポートしながら、太ももをゆっくりと持ち上げます。
股関節の付け根(パンツのラインあたり)にギュッと力が入るのを感じながら、痛みがない範囲で上げ下げを繰り返します。(左右各10回程度)
● ポイント
手はあくまで「補助」です。手の力だけで持ち上げず、股関節の奥にある筋肉(腸腰筋)で脚を引き上げる感覚を意識しましょう。
● 注意点
痛みが強い場合や、股関節に詰まりを感じる場合は無理せず中止してください。

■まとめ:「動けるカラダ」が作る、美しい姿勢
私たちABMは、単に見た目の姿勢を良くするだけでなく、腰痛や肩こりに悩まされない「動けるカラダ」を作り、あなたの人生のパフォーマンスを高めるライフパートナーであり続けます。
さいたま市(大宮・さいたま新都心エリア)で、猫背の原因をしっかり知りたい方、姿勢の崩れが気になる方は、ぜひABMにご相談ください。

■ ABMからのお知らせ:次のステップへ
【自分史上最高に動けるカラダへ。カラダのプロフェッショナルの技術を体験しませんか?】
姿勢の崩れは、単なる見た目の問題ではありません。慢性的な不調を引き起こす背景要因である可能性があります。
私たちABMは、その場しのぎの施術ではなく、オリンピック帯同経験者と理学療法士の知見を活かし、あなたの姿勢の崩れの背景を丁寧に分析しながら、専門的なコンディショニング技術でサポートいたします。
大宮駅・さいたま新都心駅から通いやすい、完全予約制のコンディショニングスタジオです。 最高の動きやすさを体験し、あなたの人生のパフォーマンスを高めるための第一歩を踏み出しましょう。
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理学療法士 丸毛達也
※本記事の内容は医学的知見に基づきますが、特定の効果を保証するものではありません。お体の状態や結果には個人差があります。
【大宮・さいたま市・さいたま新都心】 © Advanced Body Motion 2025 猫背・姿勢改善



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