脊柱管狭窄症で歩くとつらい方へ|休み方・姿勢・相談のポイント
2025年12月11日
読了時間: 2分
更新日:4 日前

歩くと脚がつらくなり、休むとまた歩ける。腰部脊柱管狭窄症では、このような症状がみられることがあります。
「反り腰が原因」と決めない
腰部脊柱管狭窄症は、神経の通り道が狭くなることで、脚の痛みやしびれなどが生じる病気です。腰を反らす姿勢でつらく、前かがみで楽になる場合がありますが、立ち姿だけで診断することはできません。
歩くと脚が痛む症状には、血管など別の要因もあります。まだ診断を受けていない場合や症状が変わった場合は、医療機関で確認しましょう。
距離より、困る条件を記録
何分ほどで症状が出るか、どこがつらいか、どのように休むと変わるかを伝えます。同じ道でも、その日の体調や荷物、歩く速さで違いがあるかも相談材料になります。
限界まで歩いて測る必要はありません。休める場所や戻る方法を考え、無理のない外出計画を相談してください。
姿勢の調整と運動は個別に
胸を張る姿勢を頑張り続けたり、動画の体操を痛みを我慢して行ったりすることは避けましょう。行いやすい活動と量を、医師やリハビリ担当者と確認します。
「必ず前かがみで歩く」「腹筋を鍛えれば治る」といった一つの方法に固定せず、その反応を見ながら調整します。
早めに医療へ伝える変化
歩ける範囲の急な低下や、新しい脱力は受診して確認してください。排尿・排便の異常や股の周囲の感覚低下などは、速やかな医療評価が必要です。
ABMでの動作相談
医療機関での治療方針を踏まえ、立つ・歩くなどの動作と、生活で困っている条件を確認します。手技と運動を通して取り組み方を提案し、外出や趣味につなげる方法を一緒に考えます。

サポート内容・ご相談
利用できるか、時間選びなどを相談したい方へ。
理学療法士 丸毛 達也
※一般的な情報とABMでの取り組みを紹介する記事です。個別の診断や回復を保証するものではありません。



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