お尻から脚の痛み・しびれ|坐骨神経痛とストレッチの考え方
1月19日
読了時間: 2分
更新日:4 日前

お尻から脚へ痛みやしびれが広がると、お尻のストレッチを試したくなるかもしれません。しかし、その症状を梨状筋の硬さだけで判断することはできません。
坐骨神経痛は、原因を一つに決める言葉ではありません
腰から脚へ向かう神経への刺激などにより、痛みやしびれが生じることがあります。腰椎椎間板ヘルニアや脊柱管狭窄症など、背景を医療機関で確認することが必要です。
内股・ガニ股といった見た目だけでは、梨状筋の状態や神経症状の原因は分かりません。「短縮タイプだから伸ばす」などと、自己判断でケアを決めないようにしましょう。
伸ばすとしびれるときは?
ストレッチで症状が強くなる、脚の先へ広がる場合は中止し、その反応を担当者へ伝えてください。痛いほど伸ばせば効く、というものではありません。
一方で、必要以上に生活の動きを避け続ける前に、行える活動の範囲を医療機関で相談しましょう。
相談時は、場所と経過を伝える
お尻だけか、太もも・ふくらはぎ・足先までかを整理します。座る、立つ、歩くなど、気になる場面と、症状が増えた時期も伝えてください。
排尿・排便の異常、股の周囲の感覚低下、急速に進む脚の力の入りにくさがある場合は、速やかに救急を含む医療機関を受診してください。通常の整体予約を待つ状況ではありません。
ABMでの動作の確認
医療機関での説明と注意事項を確認し、状態に応じて座る・立つ・歩くなどの動きを見ていきます。手技と運動を組み合わせ、ご自身に合った取り組みを提案します。

サポート内容・ご相談
利用できるか、時間選びなどを相談したい方へ。
理学療法士 丸毛 達也
※一般的な情報とABMでの取り組みを紹介する記事です。個別の診断や回復を保証するものではありません。



コメント