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【大宮・さいたま市】坐骨神経痛のお尻〜脚の違和感ケア|ストレッチで遠回りしない梨状筋の考え方

  • 執筆者の写真: 丸毛 達也
    丸毛 達也
  • 1月19日
  • 読了時間: 5分
【大宮・さいたま市】坐骨神経痛のお尻から脚の違和感ケア|ストレッチで遠回りしない梨状筋の考え方と犬の散歩をする女性のイメージ

こんにちは。

アドバンスドボディモーション大宮コンディショニング整体の丸毛です。

氷川神社へ向かう参道を歩いているとき、ふと「お尻の奥」や「太ももの裏」にピリッとした違和感、重だるさ、しびれのような感覚が出ることはありませんか。

いわゆる『坐骨神経痛』と呼ばれる、お尻〜脚にかけての違和感に似た症状が出ている可能性があります。


40代の女性は、仕事や家事で忙しく、ご自身のケアは後回しになりがちです。

「疲れかな」と様子を見たり、自己流のストレッチを続けてみたものの、変化が感じられない。

その場合、選んでいるケアの方向性が、今の身体の状態と合っていない可能性があります。

この記事では、

①坐骨神経痛様の違和感で起こりやすい“お尻の筋肉の負担”の考え方、

②ストレッチが合うケース/合いにくいケース

、③大宮で相談先を選ぶときのポイント、を整理します。

大宮の氷川参道を愛犬と散歩中、お尻や太もも裏に坐骨神経痛のような重だるい違和感を感じて立ち止まる女性

■ そもそも「坐骨神経痛」とは何か?

まず、坐骨神経痛は「病名」ではなく、症状を表す言葉として扱われることが多いです。

坐骨神経の通り道で刺激が起きると、お尻から脚にかけて痛みやしびれ感が出ることがあります。

背景には、腰の問題が関わる場合もあります。

まずは医療機関を受診し、医師による適切な診断を受けることが何より大切です。

その上で『骨格や筋肉のバランスを整えたい』という段階において、私たちのコンディショニングがお役に立てます。


一方で、検査では大きな異常が見つからないと言われたのに違和感が続く、という方も少なくありません。

そのような時、筋肉の緊張や使い方の偏りが関与している可能性もあります。

中でも、梨状筋まわりの影響が疑われるケースもあります。

坐骨神経痛の発生源と痛みの範囲を示す解剖図|梨状筋の下を通る神経がお尻から太もも裏、足先へ走行している様子

■ 梨状筋のメカニズム|「硬い」だけが原因ではない

梨状筋は、骨盤の後ろ側(仙骨)から太ももの外側(大転子)につき、股関節を外側へひねる動き(外旋)に関わる筋肉です。 そしてその近くを、坐骨神経が通っています。

ここで大切なのは、梨状筋の状態が「硬い(短い)」とは限らない点です。

同じような違和感でも、筋肉の状態は一つではありません。

代表的には、次のような“傾向”が考えられます。

【1】短縮タイプ(縮こまっている)

筋肉が縮こまり、厚みが増して周囲の組織に負担がかかりやすい状態。

・傾向:ガニ股気味、常にお尻に力が入りやすい


【2】延長タイプ(伸ばされすぎている)

筋肉が引き伸ばされたまま張り詰め、働きにくくなっている状態。

・傾向:内股気味、座り姿勢が長い、お尻をうまく使えていない感じがある

ポイントは、症状が似ていても、身体の状態が真逆の可能性があることです。

梨状筋による坐骨神経圧迫の2パターン比較図|【1】短縮タイプ(筋肉が縮んで肥厚)【2】延長タイプ(筋肉が引き伸ばされて緊張)

■ そのストレッチ、遠回りになるかもしれません

ネットで調べると「坐骨神経痛にはお尻のストレッチ」といった情報が多く見つかります。

短縮タイプの場合は、ストレッチで緊張をゆるめる方向が合うこともあります。

しかし延長傾向が強い場合は、ストレッチが合わないこともあります。違和感が増すときは無理をせず、方法を見直すことが大切です。

延長タイプで大切なのは、ストレッチよりも「適切に動かして働かせる」ことです。

具体的には、股関節まわりの深い筋肉(梨状筋を含む外旋筋群)を、無理のない範囲で収縮させるエクササイズが候補になります。

※強い痛みやしびれがある時は無理をせず、まずは状態の整理から始めましょう。


自宅で椅子に座って行うお尻のセルフケア|梨状筋を緩める4の字ストレッチをする女性の様子

■ あなたに必要なのは「緩める」こと?それとも「動かす」こと?

簡単な目安として、次の傾向があります。

・あぐらをかきにくい/ガニ股で歩くことが多い

→ 短縮タイプの可能性(ストレッチが合う場合あり)

・内股になりやすい/横座りが多い/お尻がうまく使えていない感じ

→ 延長タイプの可能性(股関節外旋のエクササイズが候補)

ただし、これはあくまで目安です。

骨盤の傾き、股関節のアライメント(骨の配列)、歩き方のクセ(代償動作)などが重なると、自己判断が難しくなることもあります。

ケアを頑張っているのに手応えが出ない時ほど、いったん「方向性」を整理することが近道になる場合があります。

梨状筋のタイプ別チェックリストと対策|ガニ股・短縮タイプは「緩める」、内股・延長タイプは「動かす」ケアが必要

■ 身体のプロによる「動作分析」という選択

私たち大宮コンディショニング整体のアドバンスドボディモーションでは、単にその場のリラクゼーションだけで終わらせず、 「なぜ、そこに負担が集まっているのか」 を一緒に整理していきます。

理学療法士としてのバックグラウンドを活かし、解剖学・運動学の視点で、姿勢だけでなく「動き(モーション)」も確認します。

そのうえで、梨状筋が縮こまりやすい状態なのか、伸ばされすぎて働きにくい状態なのか、背景要因を丁寧に評価し、方針を立てます。


・短縮傾向が強い場合

→負担を減らすためのケアと動きの調整

・延長傾向が強い場合

→股関節を正しく使うためのエクササイズ提案


このように、状態に合わせたオーダーメイドのプランをご提案します。

大宮駅から徒歩12分。

喧騒を離れた落ち着いた空間で、ご自身の身体とじっくり向き合ってみませんか。

お尻や脚の違和感が気になり、ウォーキングや買い物を思い切り楽しめない方は、ぜひ一度ご相談ください。


さいたま市大宮区のコンディショニング整体院アドバンスドボディモーションの店舗外観と入り口

【ABMからのお知らせ:次のステップへ】

自分史上、もっと動けるカラダへ。 カラダのプロフェッショナルの技術を体験しませんか。

アドバンスドボディモーション大宮コンディショニング整体では、 状態の背景にある要因を丁寧に評価し、その結果をもとに、施術とエクササイズ(運動プログラム)を組み合わせたコンディショニングをご提案しています。

「理由が整理できて安心した」というお声をいただくこともあります。 まずは一度、ご自身のカラダの状態を知ることから始めましょう。

▼詳しいアプローチを知りたい方  腰の不調・下半身の違和感ケア専門ページ

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※本記事は医療行為を目的としたものではなく、効果を保証するものでもありません。状態には個人差があります。強い痛み・しびれ、筋力低下、排尿排便の異常などがある場合は、早めに医療機関へご相談ください。

理学療法士 丸毛達也

【大宮・さいたま市・さいたま新都心】 © Advanced Body Motion 2025腰痛

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