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「ヘルニア」と言われたその腰痛、原因は「動き」かも?腰への負担を減らす身体の使い方|アドバンスドボディモーション大宮コンディショニング整体

  • 執筆者の写真: 丸毛 達也
    丸毛 達也
  • 2025年12月22日
  • 読了時間: 6分
【大宮・さいたま市】ブログ記事アイキャッチ。「ヘルニア」と言われたその腰痛、原因は「動き」かも?腰への負担を減らす身体の使い方|アドバンスドボディモーション大宮コンディショニング整体。

こんにちは。 さいたま市大宮駅西口から徒歩12分にある「アドバンスドボディモーション大宮コンディショニング整体」、代表の丸毛(まるも)です。

当院には、慢性的な腰痛に悩む40代・50代の女性が多くいらっしゃいます。

その中には、 「病院でヘルニアと言われたことがある」 「手術するほどではないけれど、腰に爆弾を抱えているようで怖い」 という不安をお持ちの方も少なくありません。


レントゲンやMRIなどの画像検査で「椎間板ヘルニア」と診断されると、どうしても「飛び出した部分(ヘルニア)」そのものに目がいきがちです。

「この飛び出した部分が神経に触れているから痛いんだ」と思いますよね。 もちろん、構造的な変化は事実の一つです。

しかし、私たちは身体の動きのプロフェッショナルとして、もう一歩踏み込んでこう考えます。 「そもそも、なぜそこに過剰な負担がかかり続けてしまったのだろう?」と。


実は、腰の不調を繰り返してしまう方の多くには、ある共通した「動きのクセ」が隠れていることが多いのです。

今日は、腰痛やヘルニアの背景にある根本的な要因について、理学療法士の視点から分かりやすくお話しします。


この内容はYouTubeでも詳しく解説しています。 記事と合わせてご覧いただくと、より理解が深まると思います。

テキストでじっくり確認したい方は、以下の記事へお進みください↓


■ 腰痛の原因は「腰」そのものではない?

いきなり結論からお伝えすると、腰に負担がかかる最大の要因は「股関節(こかんせつ)がサボっていること」にあるケースが非常に多いのです。

専門的には「腰椎屈曲症候群(ようついくっきょくしょうこうぐん)」と呼んだりしますが、簡単に言うと「腰を丸める動きばかり繰り返してしまうクセ」のことです。


私たちの身体には、「動きやすい関節を優先して使う」という性質があります。 本来、前かがみになったり、下のものを拾ったりするときは、体の土台である「股関節」がしっかりと動くのが理想です。


しかし、デスクワークの長時間化や運動不足、あるいは年齢による筋力バランスの変化で股関節が硬くなっていると、股関節はスムーズに動いてくれません。

すると、脳は無意識にこう判断します。 「股関節が動かないなら、代わりに動きやすい腰を曲げてしまおう!」

これが、腰に負担が集中する始まりです。

本来は安定しているべき「腰(腰椎)」が、動かない「股関節」の代わりに過剰に動かされ、酷使されてしまう。これが「動きのクセ」による不調の正体です。


大宮・さいたま市の整体「アドバンスドボディモーション」のブログ用アイキャッチ画像を作成中のCanva画面。「ヘルニアと言われたその腰痛、原因は動きかも?」というタイトルと、荷物を持って腰を痛める男性の写真が配置されている。

■ なぜ40代・50代女性は股関節が硬くなりやすいのか

ここで少しだけ専門的なお話をします。 特に40代以降の女性は、ホルモンバランスの変化に伴い、関節を支える靭帯や筋肉の柔軟性に変化が現れやすい時期です。

また、家事や仕事で「中腰」や「座りっぱなし」の姿勢が続くことで、股関節周りの筋肉(腸腰筋など)が凝り固まりやすくなります。

「昔はもっと身体が柔らかかったのに」 「最近、歩幅が狭くなった気がする」 こうした些細な変化は、股関節がサボり始めているサインかもしれません。

股関節がサボればサボるほど、あなたの腰は毎日、身代わりとなって働き続けなければならないのです。


ソファに座って股関節の硬さを感じ、顔をしかめている50代女性。加齢による柔軟性の低下や、腰痛の原因となる「股関節がサボっている」状態を感じている様子。

■ 何気ない日常動作が、腰への負担を蓄積させている

この「腰の使いすぎ」は、スポーツなどの激しい動きだけでなく、日常の些細な動作の中に潜んでいます。 例えば、こんな心当たりはありませんか?

・ソファに座るとき、お尻が前にずれて背中が丸まっている(仙骨座り)

・靴下を履くとき、股関節を折りたたまずに、腰を丸めて足に手を伸ばしている

・顔を洗うとき、膝や股関節を使わず、腰だけを曲げて前かがみになっている

これらはすべて、腰の骨(腰椎)の後ろ側にある椎間板というクッションを、グイグイと圧迫し続ける動作です。

言うなれば、毎日ご自身で「腰に負担をかけるストレッチ」を一生懸命続けているようなもの。

その蓄積が、ある日突然、強い違和感や不調という形で現れてしまうのです。


椅子に浅く腰掛け、背もたれに寄りかかって背中全体を丸めている男性の座り姿勢(仙骨座り)。長時間のデスクワークなどで腰痛の原因となる悪い姿勢の例。

■ 湿布やマッサージだけでは解決が難しい理由

「腰が痛いから」といって、腰に湿布を貼ったり、腰だけをマッサージしても、すぐに痛みがぶり返してしまうのはなぜでしょうか?

それは、不調の根っこにある「股関節が動かず、腰ばかり動いてしまうクセ」が変わっていないからです。

火事で例えるなら、鳴り響く警報機(痛み)のスイッチを切っているだけで、火元(動きのクセ)を消していないのと同じこと。


大切なのは、硬くなった股関節の柔軟性を取り戻し、脳に対して「腰ではなく股関節を使って動くのが正解だよ」と教えてあげることです。

これこそが、私たちが提供するコンディショニングの真髄です。


ベッドの端に座り、背中と腰を丸めて靴下を履こうとしている女性。日常動作の中で無意識に行てしまう、腰に負担をかける姿勢の例。

■ アドバンスドボディモーション大宮コンディショニング整体のアプローチ

私たちアドバンスドボディモーション大宮コンディショニング整体では、単に硬い筋肉をほぐすだけではありません。

医学的リハビリの視点を持つ理学療法士としての経験と、トップアスリートを支えてきたトレーナーとしての技術を融合させ、お客様一人ひとりの「動き」を細かく評価(チェック)します。

「あなたの腰の負担は、どの関節のサボりが原因なのか?」 「どの筋肉を再教育すれば、腰は楽に動けるようになるのか?」

まずはそれを突き止め、股関節が正しく動くように調整し、負担のかからない身体の使い方を丁寧にお伝えします。 私たちは、痛みが気にならなくなったその先にある「軽やかに動ける毎日」を支えるパートナーでありたいと考えています。

「長年付き合ってきた腰痛だから仕方ない」と諦める前に、ぜひ一度、さいたま市大宮区の当院へご自身の「身体の動き」を見直しに来てみませんか? 痛みの不安に縛られず、趣味や旅行、日々の生活を全力で楽しめる身体を取り戻すことは、これからの人生の質を大きく高めるはずです。

大宮駅近くの落ち着いた空間で、皆様のお越しを心よりお待ちしております。


さいたま市大宮区にあるコンディショニングスタジオ「アドバンスドボディモーション(Advanced Body Motion)」の店舗外観。中山ビル1階に位置し、ガラス窓にロゴマークと店名が掲示されている。"

■ ABMからのお知らせ

「自分の身体のクセを知りたい」「根本から調子を整えたい」という方は、ぜひ一度ご相談ください。

私たちプロフェッショナルが、全力でサポートいたします。

▼腰痛・ヘルニアの不安がある方はこちら

▼自費リハビリについてのページはこちら


【完全予約制】

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【店舗情報】

アドバンスドボディモーション大宮コンディショニング整体

さいたま市中央区上落合8丁目10-7 中山ビル1F|大宮駅西口 徒歩12分


理学療法士 丸毛達也

※本記事は一般的な情報提供を目的としており、診断や治療効果を保証するものではありません。

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