テニス・ゴルフで痛い|大宮コンディショニング整体が教える怪我を防ぐ体の使い方
- 中尾 公一
- 2025年11月10日
- 読了時間: 4分
更新日:6 日前

「テニスを始めてから肘が痛む」
「ゴルフの練習後に腰が重い……」
そんなお悩みはありませんか?
テニス、ゴルフ、野球のように体を「捻る」スポーツは、華やかな反面、腰や肩、肘を痛めやすいという側面もあります。
せっかくの趣味を長く、元気に楽しむためには、パワーを出しつつ体に負担をかけない「上手な体の使い方」を知ることが大切です。
こんにちは。
さいたま市の大宮駅西口から徒歩12分、アドバンスドボディモーション大宮コンディショニング整体です。
今回は、当院が大切にしている「運動連鎖」の視点から、怪我を防ぎ上達するための3つのヒントをご紹介します。

■ 1. 全身を「しなやかなムチ」のように連動させる
スイングや投球は、「手」や「腕」だけで行うものではありません。
「足→お腹→腕」という順番で、下から上へと力が波のように伝わっていく「全身運動」です。
この力の流れを、専門用語で「運動連鎖」と呼びます。
全身で上手に力を分担できれば、どこか一か所に負担が集中することはありません。
もし腕の力だけで打とうとする(いわゆる「手打ち」)と、本来は全身で分散すべき衝撃が、肘や肩といった小さな関節にすべてかかってしまいます。
これがテニス肘や野球肩の一因となることがあります。
■ 2. パワーは「地面」からもらう(お腹が力の通り道)
大きな力を生み出す源は、自分の筋力だけではありません。
最も重要なのは、地面を踏みしめた時に返ってくる「床反力」という力です。
この強力なパワーを、ラケットやクラブの先端まで無駄なく伝えるための鍵が「お腹周り(体幹)」です。
イメージは「水を通すホース」です。
お腹周りが安定していないと、ホースが途中で折れ曲がっているように、せっかくの力が逃げてしまいます。
インパクトの瞬間にお腹をしっかり安定させることで、地面からの力をまっすぐ腕まで伝えきり、無理のない力強いショットが生まれます。
■ 3. スムーズに捻るための「2つのポイント」
体を「捻る」とき、「腰を回そう」としすぎていませんか?
実は、腰の骨(腰椎)は構造上、ほとんど捻ることができない仕組みになっています。無理に腰を捻ろうとすることが、腰の不調を招く大きなきっかけになります。
では、どこで「捻り」を作るべきなのでしょうか?
・ポイント①:股関節(足の付け根)
上半身と下半身をつなぐ土台です。ここが硬いとスムーズに骨盤が回らず、動かないはずの「腰」が無理に動かされて負担がかかります。
・ポイント②:胸まわり(胸椎)
背骨の中でも、胸の後ろあたりの骨は「捻る」動きが得意な場所です。
デスクワークなどでここが固まっていると、その分を腰が肩代わりして痛めてしまうことがあります。
■ まとめ:上達へのセルフチェック
怪我をせず、もっとスポーツを楽しむために、以下のポイントを確認してみましょう。
1.「手打ち」にならず、足から腕までスムーズに力が伝わっているか?
2.お腹に力が入り、地面を蹴る力をしっかり受け止めているか?
3.「股関節」と「胸まわり」の柔軟性は保たれているか?
4.膝が内側に入り、つま先が外を向く「危ない姿勢」になっていないか?
もし練習中や練習後に違和感があるなら、それは「動きのクセ」を見直すタイミングかもしれません。

■ アドバンスドボディモーション大宮コンディショニング整体のサポート
当院では、単なるケアだけでなく、あなたの「動き」を詳しく評価します。
1.無駄な動きのチェック = 負担の少ない動作の習得 = 上達への近道
2.理学療法士・五輪帯同スタッフによるマンツーマン運動サポート
3.体のクセや生活スタイルに合わせたオーダーメイドプラン
「痛みを気にせず、思い切りプレーしたい」 その想いを、医学的視点とトップアスリート支援の経験でサポートいたします。
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さいたま市中央区上落合|大宮駅西口 徒歩12分
最後になりますが、上達へのヒントは「正しい動作の獲得 + 適切なメンテナンス」です。 今日できる一歩から、一緒に取り組んでいきましょう。
鍼灸マッサージ師 中尾公一
※本記事の内容は医学的知見に基づきますが、特定の効果を保証するものではありません。お体の状態や結果には個人差があります。
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