ケガを“治す”だけでなく、
“再び動けるカラダ”へ
トップレベルの経験と知識を持つカラダのプロフェッショナルが、
医療とスポーツの両現場で培った視点から、
あなたの“動き”を再構築し、競技復帰をサポートします。



こんなお悩みありませんか?
-
ケガのあとは、なんとなく動きが違う
-
プレー中に怖さが残る
-
病院では“問題なし”と言われたけど不安がある
-
同じ箇所を何度も痛めてしまう
-
思い切って動けず、パフォーマンスが上がらない
それは“ケガの後遺症”ではなく、
「動きの使い方」が崩れたままになっているのかもしれません。
根本から解決してみませんか?
「痛みをだけを見ず、“動き”を再設計する」
ABMの考え方:
ケガからの復帰で最も大切なのは、「動きを取り戻すこと」。
ABMでは、競技特有の動作(走る・投げる・跳ぶ・蹴るなど)を細かく分析し、負担のかかる動作パターンを特定。
施術と動作トレーニングを組み合わせ、再び“自分らしく動けるカラダ”を目指します。
コンディショニング/ケアの流れ
1
問診
ケガの経過・競技内容・不安な動きを丁寧に伺います。

2
評価
競技動作(走る・蹴る・スイングなど)をチェックし、負担箇所を可視化。

3
コンディショニング
運動指導/セルフケア
動きの制限を整え、自然な連動を引き出します。/実際の動作を再構築。再発予防のポイントを共有します。


スタッフ紹介

理学療法士
丸毛 達也
理学療法士として総合病院に勤務し、幅広い症状の方のリハビリを担当。
その後は整形外科・スポーツリハビリ部門の主任を務め、多くの方の回復をサポートしてきました。
大学院では「身体の動き」について研究し、修士号を取得しています。
また、Vリーグ女子バレーボールチームに帯同し、トップアスリートのケアやリハビリを担当するなど、スポーツの現場でも経験を積んできました。
現在は、これまでの知識と経験を活かし、コンディショニングスタジオ Advanced Body Motionを開業。
専門家向けセミナー講師としても活動しています。
「身体の動きを整えることで、日常生活や趣味、スポーツをもっと楽しんでいただけるように」──その思いを大切に、一人ひとりに合わせたサポートを行っています。
◼️経歴
上尾中央総合病院
埼玉県立大学大学院 博士前期課程 修了
埼玉上尾メディックス(Vリーグ女子バレーボールチーム)
須藤整形外科
十条整形外科リハビリクリニック
上尾中央医療専門学校非常勤講師

鍼灸按摩マッサージ師
中尾 公一
約20年間、一般の方から世界レベルのプロアスリートまで治療や指導を行ってきました。現在でも月に1度の病院勤務も行い最新医療へのアップデートを行っています。少しでも皆様に寄り添える施術を目指しています。
■帯同実績
日立サンロッカーズ(現Bリーグ)
シチズン時計卓球部
日本ハムファイターズ
高校、大学部活動
東亜建設セーリング部
テニスナショナルチーム(2008~2012)
プロテニス選手
(鈴木貴男,岩渕聡,添田豪,伊藤竜馬,杉田祐一,錦織圭,他多数)
卓球(石川佳純)
フィギアスケート(佐藤駿)
その他の様々な競技のスポット帯同
2005年 東アジア大会(テニス)
2010年 アジア大会(テニス)
2012年 ロンドンオリンピック(テニス)
2016年 リオオリンピック(テニス)
2020年 東京オリンピック(テニス)
現在
ダンロップアドバイザリー プロスタッフ
サテライトプランニング フィトネスコーチ
徳島県スポーツコミッションアドバイザー
徳島県総合計画審議会委員
営業時間・場所
-
完全予約制です
-
338-0001
さいたま市中央区上落合8-10-7 中山ビル1F -
専用駐車場なし
-
(近隣のコインパーキングをご利用ください)
-
営業時間 定休日 不定
-
TEL:048-606-3207
