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荷物を持つと腰が痛い方へ|腰への負担を減らす体の使い方

  • 執筆者の写真: 丸毛 達也
    丸毛 達也
  • 6 日前
  • 読了時間: 5分
「【大宮・さいたま市】荷物を持つと腰が痛い 腰の負担を減らす体の使い方」というタイトルのブログアイキャッチ画像。腰を痛める女性の写真とアドバンスドボディモーション大宮コンディショニング整体(ABM)のロゴ。

重い荷物を持った瞬間に腰に違和感を覚えたり、毎日の買い物袋を持ち上げるのが不安だったりしませんか?

大宮でコンディショニング整体を行う当施設には、こうした腰痛のお悩みが数多く寄せられます。

今回は理学療法士の視点から、腰への負担を減らし、安心して動ける体づくりのヒントを分かりやすくお伝えします。


【荷物を持つときに腰痛が起こるメカニズム】

日常生活の中で、私たちは無意識に何度も「持ち上げる」という動作を繰り返しています。

スーパーでの買い物、洗濯カゴの移動、あるいは掃除機をかける際の中腰姿勢など、何気ない動作が腰への負担を蓄積させている可能性があるのです。

実は、人間の体において、立っている姿勢(立位)を負担100とした場合、前かがみの姿勢で約20kgの荷物を持つと、腰椎(腰の骨)にかかる負担は「4倍」の400にまで跳ね上がると言われています。


40代を過ぎると、筋力のバランスや柔軟性に変化が生じやすくなります。

特に股関節や膝の動きが硬くなっていると、本来なら足で支えるべき重さを、すべて腰だけで受け止めてしまうことになります。

これが、荷物を持った時のピリッとした痛みや、慢性的な重だるさにつながる一つの要因と考えられます。

※ただし、急激に強く出た痛みや、脚にしびれを感じる、力が入らないといった症状がある場合は、まずは医療機関へ相談をご検討ください。


【あなたの体の使い方は大丈夫?簡単セルフチェック】

ご自身の「荷物の持ち方」を一度振り返ってみましょう。

以下の項目に当てはまる方は、腰に過剰な負担をかけているかもしれません。

・床にあるものを拾うとき、膝を曲げずに背中だけを丸めて手を伸ばしている

いかがでしょうか。

もし心当たりがあるなら、それは腰の筋肉や関節に「頑張りすぎ」を強いているサインかもしれません。そのまま無理を続けると、不調が長期化する可能性もあります。

自宅リビングで前かがみになり、段ボールを持ち上げようとして腰に違和感を感じている50代の日本人女性。腰痛を招きやすい姿勢の例。

【今日からできる!腰を守るための生活の工夫】

腰への負担を最小限に抑えるために、今日から意識していただきたいポイントが2つあります。

どちらも特別な道具は必要なく、30秒から1分程度の意識で実践できるものです。

  1. 荷物にできるだけ近づく

    荷物と体の距離が離れれば離れるほど、テコの原理で腰にかかる負担は増大します。

    持ち上げる前に、まずは一歩踏み込んで、荷物を自分の体に引き寄せるようにしましょう。

    これだけでも腰への圧力は大幅に緩和を目指せます。

  2. ワイドスクワットの動きを取り入れる

    「腰で持つ」のではなく「足で持つ」イメージです。

    足を肩幅より少し広めに開き、つま先をやや外側に向けた「ワイドスクワット」のような姿勢をとります。

    しっかり膝と股関節を曲げて重心を落とし、お尻や太ももの大きな筋肉を使って持ち上げるように意識してみてください。

ワイドスクワットの姿勢で腰を落とし、荷物を体に引き寄せて正しく持ち上げている女性。腰への負担を減らす体の使い方の実践。

【自己流ケアの限界とABMの考え方】

ストレッチや市販の湿布などで一時的にやり過ごしている方も多いかと思いますが、なかなか変化を実感できないこともありますよね。

それは、痛みの「出ている場所」と「原因となっている場所」が異なる場合が多いからです。

アドバンスドボディモーション大宮コンディショニング整体(ABM)では、理学療法士としての知見を活かし、単に硬い部分を整えるだけでなく、なぜそこに負担がかかっているのかという「背景要因」を丁寧に分析します。


ABMのアプローチは以下の流れを大切にしています。

・評価:全身の関節の連動や、動きの癖を細かく見極めます。

・施術:硬くなった組織を調整し、動きやすい状態へと整えます。

・運動療法:弱くなっている筋肉を刺激し、正しい体の使い方を再学習します。

・セルフケア:ご自宅でも継続できるよう、お一人おひとりの生活スタイルに合わせた方法をご提案します。

「もう歳だから仕方ない」と諦める必要はありません。マンツーマンの対応で、あなたに最適なコンディショニングをサポートします。


【こんな方は一度ABMへご相談ください】

・買い物や家事で荷物を持つのが億劫になってきた

・立ち上がる時や動き出しに腰の不安を感じる

・今の体の状態をプロの視点で正しく評価してほしい

・自分に合ったセルフケアの方法を具体的に知りたい

・いつまでも自分の足で元気に歩き続けたい

さいたま市中央区上落合にあるABMは、大宮駅から徒歩12分と、お買い物ついでや仕事帰りにもお立ち寄りいただける場所にあります。落ち着いた空間で、お一人おひとりの悩みと丁寧に向き合います。


【まとめ:不安を安心に変える一歩を】

重い荷物を持つ際の腰痛は、体の使い方のサインかもしれません。

前かがみの負担は立位の4倍にもなりますが、荷物に近づき、股関節や膝を上手に使うことで、その負担は大きく軽減できる可能性があります。


「どこに相談すればいいのか分からない」

「私の悩みを分かってくれる場所を探している」

という方は、ぜひ一度ABMを頼ってみてください。

私たちが全力で、あなたの「動ける喜び」を取り戻すお手伝いをいたします。

将来の健康のために、今できることから始めてみませんか。

まずは軽い気持ちでご相談いただけるのを、心よりお待ちしております。

埼玉県さいたま市中央区上落合にある、アドバンスドボディモーション大宮コンディショニング整体(ABM)が入るビルの外観。

この悩みを詳しく知りたい方へ

ABMでは、痛みのある部分だけでなく、姿勢や動き方、日常生活まで含めて身体を見ています。詳しいサポート内容は、専門ページをご覧ください。


まずは相談したい方へ

「自分の症状でも相談できるのか知りたい」という方は、お問い合わせフォームからお気軽にご相談ください。


ご予約をご希望の方へ

実際に身体の状態を確認しながら、評価と施術・運動指導を受けたい方は、初回予約をご利用ください。


※本記事の内容は医療行為や効果を保証するものではありません。結果には個人差があります。

理学療法士 丸毛達也

【大宮・さいたま市・さいたま新都心】© Advanced Body Motion 2026

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