top of page

ぎっくり腰を繰り返す原因は?再発予防のポイント

  • 執筆者の写真: 丸毛 達也
    丸毛 達也
  • 6 日前
  • 読了時間: 6分

更新日:2 日前

大宮・さいたま市の整体ABMによる、繰り返すぎっくり腰の再発防止と体の使い方の解説。腰に手を当てて困っている50代女性の画像。

ふとした瞬間に襲う、あの電気が走るような「ぎっくり腰」。

大宮周辺にお住まいの40代以降の女性から

「もう何度も繰り返していて、いつ動けなくなるか不安で仕方がない」

という切実なご相談をよくいただきます。


さいたま市中央区上落合にある当院では、その不安に寄り添い、腰への負担を減らすコンディショニングを提供しています。


何度も繰り返すぎっくり腰、その背景とメカニズム

一度ぎっくり腰を経験すると

「またなるのではないか」

と怖くなり、どうしても動きが慎重になってしまいますよね。

しかし、実はその「慎重すぎる動き」や「日常の何気ないクセ」こそが、次のトラブルを招く要因になっている可能性があるのです。


日常生活の中で、床の物を拾う、掃除機をかける、あるいは椅子から立ち上がるといった動作は数え切れないほど行われます。

この時、本来であれば股関節や膝関節がしなやかに連動して動くべきなのですが、デスクワークや家事による姿勢の固定が続くと、特定の関節が硬くなってしまいます。


特に40代以降は、筋肉の柔軟性や筋力のバランスが変化しやすくなる時期です。

股関節などの動きが制限されると、その分を補おうとして、実は「一番動いてはいけないはずの腰の骨(腰椎)」が過剰に動かざるを得なくなります。

この過度な負担が積み重なり、ある日突然、限界を超えて「ぎっくり腰」という形であらわれるのです。


つまり、腰そのものが悪いというよりも、「腰が頑張りすぎてしまっている状態」をどう変えていくかが、再発防止の鍵となります。

※なお、急激に強く出た痛み、発熱を伴う不調、足に力が入らない、強いしびれがあるといった場合は、まずは医療機関へ相談をご検討ください。

自宅のリビングで、ふとした瞬間に腰の違和感や痛みを感じて動きを止める50代日本人女性。ぎっくり腰の不安を感じている様子。

あなたの腰は大丈夫?ハムストリングスの柔軟性チェック

腰への負担を強めてしまう大きな要因の一つに、太ももの裏側にある筋肉「ハムストリングス」の硬さがあります。

ここが硬いと骨盤の動きが制限され、腰に大きなストレスがかかりやすくなる傾向があります。

ご自宅で簡単にできるチェック方法をご紹介します。

【座位膝伸ばしチェック】

  1. 椅子に深く腰掛け、背筋を軽く伸ばします。

  2. そのまま片方の膝をゆっくりと真っ直ぐ前に伸ばしてみてください。

この時、膝が完全に伸び切らなかったり、膝を伸ばそうとすると背中が丸まって後ろに倒れそうになったりしませんか?

もしそうなら、ハムストリングスが硬くなっている可能性が高いといえます。


この硬さがあるまま日常生活を送っていると、前かがみになった際に腰の骨だけでお辞儀をする形になり、ぎっくり腰を繰り返すリスクが高まってしまいます。

ハムストリングスの柔軟性チェック。椅子に座り、背筋を伸ばしたまま片方の膝を真っ直ぐ前に伸ばして、体の硬さを確認している様子。

今日からできるケア:座ったまま「ヒップヒンジ」の習得

腰を守るために最も大切なのは、腰を丸めるのではなく「股関節から折れ曲がる」動きを身につけることです。

これを専門用語で「ヒップヒンジ(股関節の蝶番)」と呼びます。

30秒〜1分程度でできる、簡単な練習方法をお伝えします。


  1. 椅子に浅めに座り、足の裏をしっかり床につけます。

  2. 背筋をスッと伸ばし、両方の足の付け根(コマネチライン)に指先を当てます。

  3. 背中を丸めないように注意しながら、指を挟み込むようなイメージで、上半身をゆっくり前に倒します。

  4. 股関節がしっかり曲がっていることを感じたら、元の位置に戻ります。


コツは、頭の先からお尻までを一本の棒のように保つことです。

この動きが習慣になると、顔を洗う時や掃除をする時など、日常生活のあらゆる場面で腰への負担を劇的に減らすことができます。

まずは1日5回から、椅子に座ったついでに試してみてください。

椅子に座って行うヒップヒンジの練習。足の付け根に指を当て、背中を丸めずに上半身をゆっくり前に倒して股関節の動きを意識している様子。

自己流ケアの限界とABMの考え方

本や動画を見てストレッチや筋トレを始めてみたものの、逆に腰が痛くなってしまったという経験はありませんか?

それは、ご自身の身体のどこが「動いていないのか」、どこが「頑張りすぎているのか」という正確な評価ができていないからかもしれません。


アドバンスドボディモーション大宮コンディショニング整体(ABM)では、理学療法士の視点から、お客様一人ひとりの身体の動きを丁寧に分析すること(評価)を何よりも大切にしています。


ABMのアプローチは以下の4つのステップで進みます。

  1. 評価:なぜ腰に負担がかかっているのか、歩き方や立ち姿勢、関節の可動域を徹底的に見極めます。

  2. 施術:硬くなっている筋肉を調整し、まずはスムーズに動ける土台を整えます。

  3. 運動療法:ただ揉むだけでなく、眠っている筋肉を呼び起こし、正しい動かし方を身体に再学習させます。

  4. セルフケア:お忙しい毎日でも継続できるよう、その時の身体の状態に合わせた最適な工夫を提案します。


「その場しのぎ」で終わらせず、ご自身で身体をコントロールできる状態を目指す。

それがABMの提供するコンディショニングです。

マンツーマンの対応ですので、周りの目を気にせず、じっくりとご自身の身体と向き合っていただけます。


こんな方は一度ABMにご相談ください

・1年に一度はぎっくり腰を繰り返している

・朝、起き上がる時にいつも腰に違和感がある

・コルセットが手放せず、外すのが怖い

・マッサージに行っても、その時しか楽にならない

・趣味の旅行や散歩を、痛みを気にせず思い切り楽しみたい

一つでも当てはまる方は、これ以上無理を重ねる前に、一度専門家の視点を取り入れてみませんか?


まとめ

繰り返すぎっくり腰は、身体からの「動き方を変えてほしい」というサインかもしれません。

痛みへの恐怖で動かなくなるのではなく、正しく動ける身体を手に入れることで、未来の安心をつくることができます。


大宮駅徒歩12分の静かな環境で、あなたのライフスタイルに合わせた最適なプランを一緒に考えていきましょう。

もう一人で悩まずに、まずは気軽な気持ちでご相談ください。一歩踏み出すことが、自分史上最高に動けるカラダへの近道です。

さいたま市中央区にあるアドバンスドボディモーション大宮コンディショニング整体(ABM)が入るビルの外観。1階の窓にロゴが掲示されている。

この悩みを詳しく知りたい方へ

ABMでは、痛みのある部分だけでなく、姿勢や動き方、日常生活まで含めて身体を見ています。詳しいサポート内容は、専門ページをご覧ください。


まずは相談したい方へ

「自分の症状でも相談できるのか知りたい」という方は、お問い合わせフォームからお気軽にご相談ください。


ご予約をご希望の方へ

実際に身体の状態を確認しながら、評価と施術・運動指導を受けたい方は、初回予約をご利用ください。


※本記事の内容は医療行為や効果を保証するものではありません。結果には個人差があります。

理学療法士 丸毛達也

【大宮・さいたま市・さいたま新都心】© Advanced Body Motion 2025 ぎっくり腰

コメント


bottom of page