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デスクワークの合間に!ダイナミックストレッチで仕事中のガチガチ感を緩和

  • 執筆者の写真: 丸毛 達也
    丸毛 達也
  • 4月27日
  • 読了時間: 6分
オフィスで肩まわりを動かすダイナミックストレッチを行う40代日本人女性と、「ダイナミックストレッチで仕事中のガチガチ感を緩和」というタイトルを配置したブログ記事のアイキャッチ画像。

大宮駅徒歩12分の場所で、日々多くの方のコンディショニングをサポートしているアドバンスドボディモーション大宮コンディショニング整体(ABM)です。

デスクワークが続くと、どうしても肩や腰が重たくなりますよね。実は仕事中の「ダイナミックストレッチ」には、凝り固まった体をリフレッシュさせる嬉しい働きがあることが分かっています。

今回はそのメカニズムを分かりやすく解説します。


【原因とメカニズム】

長時間、椅子に座ったまま同じ姿勢で仕事を続けていると、体には「組織クリープ」と呼ばれる現象が起きる可能性があります。

これは、持続的な負荷によって筋肉や筋膜などの組織が少しずつ変形し、元に戻りにくくなってしまう状態のことです。


特に40代以降の方は、筋力の変化や日常の疲れが積み重なりやすく、一度固まった感覚がなかなか抜けないと感じることも多いかもしれません。

この「組織クリープ」を防ぐためには、こまめに体を動かして組織に刺激を与えることが大切です。

そこで注目したいのが「ダイナミックストレッチ」です。これは、反動をつけたり関節を動かしたりしながら、能動的に筋肉を伸ばしていく手法です。


ダイナミックストレッチを行うと、以下のような変化が期待できます。

・血流と筋温の向上

ダイナミックストレッチは、軽い有酸素運動(約2〜3METs)と同等の負荷がかかるとされています。

動くことで体温や筋温が上昇し、毛細血管が拡張して血液の循環が促進されます。これにより、筋肉への酸素供給がスムーズになり、老廃物の排出も助けられるため、こわばりの緩和につながるのです。


・神経系のリフレッシュ

一定のリズムで体を動かすことは、神経系にも働きかけます。

研究では、ダイナミックストレッチによって筋緊張に関わる反射活動が変化し、一過性に筋肉の緊張が和らぐことが示唆されています。

また、運動前の準備運動として行われることが多いように、神経を適度に活性化させるため、午後の仕事で落ち込みがちな集中力を維持するのにも役立ちます。


静かにじわーっと伸ばす「静的ストレッチ」は、リラックスしたい時や運動後には適していますが、仕事の合間にシャキッとしたい時には、この「動く」ストレッチが非常におすすめです。


【セルフチェック】

まずは、今のあなたの体がどれくらい「動かしにくくなっているか」をチェックしてみましょう。

座ったままでも簡単に確認できます。


・首と肩の連動チェック

  1. 背筋を軽く伸ばして座ります。

  2. ゆっくりと首を右、左と交互に振り向くように回してみましょう。

  3. 次に、両肩をグーッと耳の方まで引き上げ、一気に脱力します。

  4. その後、もう一度首を左右に回してみてください。

もし、肩を動かした後に首が回りやすくなったと感じるなら、肩周りの筋肉の緊張が首の動きを制限している可能性があります。

これはダイナミックストレッチによる「血流の促進」や「緊張の緩和」が変化を出しやすいサインかもしれません。

座ったままでできる首と肩の連動チェックを4ステップで解説した図。首を左右に回す、肩をすくめて脱力する動きの確認方法を紹介しています。

【今日からできるケア】

仕事の合間に30秒から1分程度でできる、簡単なダイナミックストレッチをご紹介します。30分から1時間ごとに行うのが理想的です。


・座ったままの「体幹ツイスト」

  1. 椅子に浅めに座り、背筋を伸ばします。

  2. 両手を胸の前で軽く合わせます。

  3. 息を吐きながら、リズミカルに体を左右へ交互にひねります。

  4. 痛みを感じない範囲で、左右10回〜15回程度繰り返しましょう。


ポイントは「深呼吸を交えながら滑らかに動かすこと」です。無理に大きくひねろうとせず、固まった背中や腰を優しく揺らすようなイメージで行ってください。

この動きによって体幹部の血流が促されると、座りっぱなしで圧迫されていた腰周りの負担が軽減されやすくなります。

また、呼吸を止めずに行うことで、脳への酸素供給もサポートされ、頭がすっきりする感覚が得られるはずです。

オフィスチェアに座った40代日本人女性が、両手を胸の前で合わせて体をひねる体幹ツイストのダイナミックストレッチを行っている写真。

【自己流ケアの限界とABMの考え方】

「ストレッチをしているけれど、すぐにまた固まってしまう」

「どこを動かせば本当に楽になるのか分からない」

という方もいらっしゃるでしょう。


ダイナミックストレッチは非常に有効な手段ですが、実は「どの関節が動いていないか」や「どこの筋肉がサボっているか」は人それぞれ異なります。

例えば、肩こりの原因が実は股関節の硬さにあったり、腰の重さが足首の動きの悪さから来ていたりすることも少なくありません。


ABMでは、まず理学療法士の視点からお客様の「動きの質」を丁寧に評価します。

単に固いところを揉みほぐすのではなく、なぜそこが固くなってしまうのかという「背景要因」を見極めることを大切にしています。

その上で、一人ひとりの体の状態に合わせたオーダーメイドの施術と、今回ご紹介したようなダイナミックストレッチを含む「運動療法」を組み合わせて提案します。


「自分一人ではどうにもならない」と感じている方でも、専門家と一緒に体のクセを整理していくことで、無理のない解決の糸口が見つかるはずです。

私たちは、お客様が「自分史上最高に動けるカラダ」で日々を過ごせるよう、全力でサポートいたします。


【こんな方は一度相談を】

・デスクワークが続くと、夕方には肩や腰がガチガチになってしまう

・自分でストレッチをしてみても、なかなか変化を実感できない

・仕事の効率を上げるために、体のコンディションを整えたい

・大宮周辺で、じっくり体の相談ができる場所を探している

・年齢とともに体の節々が動かしにくくなってきたと感じる

40代を過ぎると、体のメンテナンスは「自分への投資」でもあります。少しでも気になることがあれば、お気軽にご相談ください。

さいたま市中央区にあるアドバンスドボディモーション大宮コンディショニング整体の店舗外観。

【まとめ】

仕事中の「ダイナミックストレッチ」は、単なる気休めではなく、生理学的にも血流促進や筋緊張の緩和に役立つ合理的なケア方法です。

まずは「1時間に一度、体を少し揺らしてみる」という小さな習慣から始めてみてください。


もし、セルフケアだけでは追いつかない重だるさを感じているなら、それは体からの「見直しのサイン」かもしれません。

さいたま市中央区上落合にあるABMでは、皆様の毎日がもっと軽やかになるお手伝いをしています。一人で悩まず、ぜひ一度私たちを頼ってくださいね。


この悩みを詳しく知りたい方へ

ABMでは、痛みのある部分だけでなく、姿勢や動き方、日常生活まで含めて身体を見ています。詳しいサポート内容は、専門ページをご覧ください。


まずは相談したい方へ

「自分の症状でも相談できるのか知りたい」という方は、お問い合わせフォームからお気軽にご相談ください。


ご予約をご希望の方へ

実際に身体の状態を確認しながら、評価と施術・運動指導を受けたい方は、初回予約をご利用ください。


理学療法士 丸毛 達也

※本記事の内容は医学的知見に基づきますが、特定の効果を保証するものではありません。お体の状態や結果には個人差があります。

【大宮・さいたま市・さいたま新都心】© Advanced Body Motion ダイナミックストレッチ

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