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緊張型頭痛と首の姿勢は関係する?

  • 執筆者の写真: 丸毛 達也
    丸毛 達也
  • 3 日前
  • 読了時間: 5分
デスクワーク後に首の後ろへ手を添える女性。緊張型頭痛と姿勢を大宮整体の視点で考える場面

デスクワーク後に頭が締め付けられるように重い。

 

大宮で整体やコンディショニングを探す方の中にも、首肩のこわばりと頭痛に悩む方は少なくありません。

 

緊張型頭痛と首まわりの負担が関係しやすい理由

緊張型頭痛は、頭が締め付けられるように感じたり、後頭部からこめかみ周辺が重く感じたりする頭痛として知られています。

 

ただし、「首の筋肉の血流不足だけで起こる」と単純に決めつけることはできません。

 

首や肩まわりの筋肉、筋膜からの痛みの刺激、ストレス、睡眠不足、食いしばり、痛みを感じる神経の過敏さなど、いくつかの要素が重なって出やすくなる可能性があります。

 

特にデスクワークが長い方は、頭が身体より前に出るヘッドフォワードの姿勢になりやすい傾向があります。

 

頭が前に出ると、首の後ろや肩まわりの筋肉は、頭を支えるために働き続けます。

 

家事の合間にスマホを見る時間が長い方、仕事でパソコン作業が多い方、夕方になると首肩が重くなる方は、同じような負担が積み重なっているかもしれません。

 

このような状態が続くと、筋肉のこわばりや循環の低下が起こり、頭まわりの重さや締め付け感につながることがあります。

 

なお、急に強い頭痛が出た場合、しびれ、ろれつが回らない、視界の異常、吐き気が強い、力が入りにくいなどの症状を伴う場合は、まずは医療機関へ相談をご検討ください。

 

座った姿勢で首に負担がかかりやすいか確認する方法

まずは、椅子に座った状態で確認してみましょう。

 

いつものように椅子に座り、力を抜いたまま、横から見た自分の姿勢をスマホで撮ってみます。

 

このとき、耳の位置が肩より大きく前に出ている場合は、首まわりに負担がかかりやすい座り方になっている可能性があります。

 

ただし、このチェックだけで頭痛の理由を決めつけることはできません。

 

大切なのは、「首が悪い」と考えることではありません。

 

骨盤、背中、胸まわり、頭の位置がどのようにつながっているかを見ることが大切です。

椅子に座って骨盤から姿勢を整える女性。緊張型頭痛の姿勢改善で首だけに頼らない座り方

 

今日からできる骨盤からの座り直しケア

首の位置を整えようとして、顎だけを強く引く方がいます。

 

しかし、背中が丸くなり、骨盤が後ろに倒れたまま顎だけを引くと、首や肩に余計な力が入りやすくなります。

 

おすすめは、30秒ほどでできる座り直しです。

 

椅子に浅すぎず深すぎず座り、左右の坐骨で座面を感じます。

 

そこから骨盤を軽く立て、背すじを無理なく伸ばします。

 

胸は強く張るのではなく、軽く起こす程度で十分です。

 

最後に、肩の力を抜いて、顎をほんの少し引きます。

 

この順番で整えると、首だけで姿勢を頑張るのではなく、骨盤と背骨の上に頭を乗せやすくなります。

 

長時間よい姿勢を保とうとするより、30分から1時間に一度、短く座り直す方が続けやすい方も多いです。

 

自己流ケアで変わりにくい時にABMが見るポイント

首が重い、肩がこる、頭が締め付けられるように感じると、首や肩だけをほぐしたくなるかもしれません。

 

しかし、緊張型頭痛に関係する首肩の負担は、座り方、骨盤の傾き、背中の丸まり、胸まわりの動き、肩甲骨の使い方、仕事中の環境などとも関係します。

 

アドバンスドボディモーション大宮コンディショニング整体(ABM)は、大宮駅徒歩12分、さいたま市中央区上落合にあるコンディショニング整体です。

 

ABMでは、揉むだけで終わらないことを大切にしています。

 

身体の状態を確認し、必要に応じて手技で負担をやわらげながら、姿勢や身体の使い方、生活に合わせたセルフケアまで含めてサポートします。

 

首だけを見るのではなく、なぜ首まわりに負担がかかりやすいのかを一緒に整理していくことが、動き続けられる身体づくりにつながります。

デスクワークの合間に首肩をやさしく動かす女性。緊張型頭痛と姿勢改善のセルフケア場面

こんな方は一度相談を

デスクワーク後に頭が重くなりやすい方。

 

首や肩をほぐしても、すぐに同じつらさを感じやすい方。

 

顎を引く姿勢を意識しても、首や肩に力が入ってしまう方。

 

頭痛とあわせて、姿勢の崩れや座り方も気になっている方。

 

このような場合は、首だけでなく、骨盤や背中、胸まわりを含めて身体の状態を確認することで、自分に合ったケアの方向性が見えやすくなるかもしれません。

 

まとめ

緊張型頭痛は、首肩の筋肉のこわばりや循環の低下だけでなく、姿勢、ストレス、睡眠不足、痛みの感じやすさなどが関係することがあります。

 

デスクワークで頭が前に出る姿勢は、首まわりに負担をかけやすい要素の一つです。

 

ただし、首だけを直そうとするより、骨盤を立て、背すじを無理なく伸ばし、その上に頭を乗せる意識が大切です。

 

顎を引くだけでなく、骨盤から座っている姿勢を見直すことが、首肩の負担を減らす第一歩になります。


この悩みを詳しく知りたい方へ

ABMでは、痛みのある部分だけでなく、姿勢や動き方、日常生活まで含めて身体を見ています。詳しいサポート内容は、専門ページをご覧ください。


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理学療法士 丸毛達也

※本記事の内容は医療行為や効果を保証するものではありません。結果には個人差があります。

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