人工関節の手術後、歩き方がぎこちない方へ|膝・股関節の動作相談
2025年12月15日
読了時間: 2分
更新日:4 日前

人工関節の手術後、「痛みは変わったけれど、歩き方が以前と違う」と感じることがあります。まずは手術の経過と注意事項を確認し、実際に困る場面を整理しましょう。
膝と股関節では、注意点が異なります
同じ人工関節でも、手術の部位・方法・経過によって、練習内容や動作の制限は異なります。インターネットで見た運動をそのまま当てはめず、主治医や担当の理学療法士に確認してください。
歩き方は、関節の動き、筋力、痛み、バランスなど複数の要素を見て考えます。ぎこちなさを「脳が新しい関節に慣れていないだけ」と決めることはできません。

歩く距離以外に見たいこと
歩き始めと、しばらく歩いた後の違い
平らな室内と、屋外での違い
方向転換や椅子から立つときの不安
杖などを使っている場面
活動後や翌日の痛み、疲労
無理に長く歩いて確かめず、普段の生活で気づいたことを記録します。杖を早く外すことより、必要な支えを使って生活できることを大切にしましょう。
いつ元のように歩ける?
回復の経過には個人差があり、月数だけで判断することはできません。「スーパーまで行く」「職場で移動する」など、生活上の目標を担当者と共有して進めます。
急な強い痛みや腫れ、発熱、体重をかけられない状態は、手術を受けた医療機関へ相談してください。
ABMでの自費リハビリ相談
病院での注意事項を確認したうえで、歩行や立ち座りなどを見て、状態に合う手技・運動を提案します。医療機関のリハビリが終了している場合も、終了時の説明や自宅で行っている運動をお知らせください。

サポート内容・ご相談
利用できるか、時間選びなどを相談したい方へ。
理学療法士 丸毛 達也
※一般的な情報とABMでの取り組みを紹介する記事です。個別の診断や回復を保証するものではありません。


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