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手術後・病院リハビリ後の不安に|大宮のコンディショニング整体

  • 執筆者の写真: 丸毛 達也
    丸毛 達也
  • 7 時間前
  • 読了時間: 8分
大宮・さいたま市で手術後やリハビリ後の不安に寄り添うABMのブログ見出しと女性の様子

退院後に感じる「なんとなくまだ不安」という気持ち

手術や入院を経て、ようやく病院でのリハビリが終わった。

「あとは自分で頑張ってください」

と言われ、ほっとする一方で、

「本当に元通りに動けるのだろうか」

「このまま日常生活に戻って大丈夫なのだろうか」

という不安が、あとからじわじわ出てくることがあります。


そう感じているのは、あなただけではありません。

大宮の整体・コンディショニングの現場でも、手術後や退院後に、

「病院のリハビリは終わったけれど、まだ不安が残っている」

「痛みは落ち着いてきたけれど、動きに自信がない」

というお声を伺うことがあります。


病院リハビリ後の不安は、必ずしも「まだ治っていない」という意味だけではありません。

体の使い方、筋力の左右差、バランス、動作への自信などが、まだ回復の途中にあるサインかもしれません。

この記事では、病院リハビリ後に不安が残る理由と、日常生活へ安心して戻るための次のステップについて解説します。

病院リハビリ後の不安を抱え、自宅リビングで股関節まわりに手を当てる60代女性

病院リハビリが終わっても不安が残る理由

病院でのリハビリは、患者さんの状態や医療機関の方針により内容は異なりますが、多くの場合、術後や入院後の回復段階に合わせて、歩行や日常生活動作を安全に行えるよう支援することが重視されます。


たとえば、

  • ベッドから起き上がる

  • 立ち上がる

  • 歩く

  • 階段を昇り降りする

  • 自宅で生活できる状態を目指す

といった、生活に必要な動作の再獲得が大切になります。


一方で、

「日常生活に戻れる状態」

と、

「以前と同じように自由に動ける状態」

の間には、意外と大きなギャップが残ることがあります。


病院のリハビリが終了するタイミングは、医学的な経過、生活動作の回復状況、保険制度上の区切りなど、複数の要素を踏まえて判断されることがあります。


たとえば、リハビリが終了したあとにも、以下のような状態が残ることがあります。

  • 術後の患部をかばう動き方のクセが残っている

  • 左右の筋力や可動域に差がある

  • 動作のタイミングやバランスがまだ整いきっていない

  • 「また痛くなるのでは」という心理的な緊張が抜けきれていない

  • 歩き方や立ち方に以前との違和感がある

これらは、日常生活のなかで少しずつ体への負担として積み重なることがあります。


特に、患部をかばう動き方や筋力の偏りは、もともとの患部だけでなく、腰・膝・肩など別の部位に負担をかけるきっかけになる場合もあります。

理学療法士の視点から見ると、退院後・リハビリ終了後は、体の使い方をもう一度確認し、日常生活に合わせて整えていくことが大切な時期です。


病院のリハビリが終わったからといって、すべての不安や違和感がすぐに解消されるわけではありません。

むしろ、その後の体の整え方やケアの継続が、日常生活の動きやすさに関わってくることがあります。


こんなサインに心当たりはありませんか?

以下のような状態がある方は、体がまだ回復途中にあり、動き方を見直す必要があるかもしれません。

  • 術後の患部をかばうことで、反対側や別の部位が疲れやすくなっている

  • 歩くときに、左右の動きや感覚に違いを感じる

  • 手術前とと比べて、特定の動作に怖さや違和感が残っている

  • 長時間立っている、または座っていると、以前より疲れやすい

  • 階段や段差、しゃがむ動作に不安がある

  • 体力や筋力が戻りきっていない感じがする

  • 「また悪くなるのでは」という不安がある

これらは、必ずしも深刻な問題があるという意味ではありません。


ただし、体の使い方や筋力、バランスがまだ整いきっていないサインである可能性があります。

「痛みは強くないけれど、なんとなく不安」

「日常生活はできるけれど、以前のようには動けない」

そのような段階で体の状態を確認しておくことは、その後の生活を安心して続けるうえで大切です。

手術後・リハビリ後に確認したい歩行や体力低下、不安感などのチェックリスト

今日からできるケア:体重のかかり方を確認する習慣

手術後や病院リハビリ後に多く見られるのが、患部をかばう姿勢や動作のクセが残り続けてしまうことです。

たとえば、片方の足に体重をかけるのが怖くなっていたり、無意識に反対側へ体重を逃がしていたりすることがあります。

そこで、今日からできる簡単なセルフチェックとして、立っているときに「体重が左右の足にどのようにかかっているか」を確認する習慣がおすすめです。


やり方はとてもシンプルです。

  • 滑りにくい場所に、薄めの座布団やクッション性のあるマットを置き、その上に立つ

  • 両足で立ったときに、左右どちらか一方が大きく沈み込んでいないかを目で確認する

  • 体重が片側に偏っていないかを感じ取る

  • 1日2〜3回、30秒ほど行う

このとき、「きっちり左右均等にしなければ」と考える必要はありません。


大切なのは、

「今、自分はどちらの足に体重をかけやすいのか」

「無意識にどちらかをかばっていないか」

に気づくことです。

座布団やマットの沈み込み方を見ることで、自分では気づきにくい体重の偏りを確認しやすくなります。


ただし、これは体重のかかり方に気づくための簡単なセルフチェックであり、医学的な評価ではありません。

転倒には十分注意してください。足元が不安定に感じる場合や、立っていること自体に不安がある場合は、無理に行わないようにしましょう。

必要に応じて、壁や手すりの近くで行い、いつでも支えられる環境で安全を確保してください。

また、医師から荷重制限や動作制限を受けている場合は、その指示を優先してください。

リハビリ後の体重のかかり方を確認するため、座布団の上で立ち方を見直す60代女性

自己流ケアの限界とABMの考え方

セルフケアや生活習慣の見直しは、回復を支える大切な取り組みです。

ただし、自己流のケアだけでは限界があることもあります。

手術後・療養後の体は、

「どこがどのくらい回復しているのか」

「どの動きでどこに負担がかかっているのか」

を自分だけで正確に把握することが難しい状態です。


また、感覚のごまかしや動き方のクセは、本人では気づきにくいこともあります。

アドバンスドボディモーション大宮コンディショニング整体、ABMでは、理学療法士としての知識と臨床経験をもとに、現在の体の状態を丁寧に確認し、一人ひとりに合わせたコンディショニングを行っています。


まず、現在の体の状態を確認します。

  • 動きの範囲

  • 筋力のバランス

  • 姿勢のクセ

  • 歩き方や立ち上がり方

  • 患部をかばう動作の有無

  • 日常生活で不安を感じる動き

こうしたポイントを確認しながら、体の現状を整理していきます。


次に、その評価をもとに、どこに負担がかかりやすいのか、どこが使いにくい状態になっているのかを確認し、必要に応じてコンディショニングを行います。

さらに、施術後には「自宅で続けられること」も一緒に確認します。

日常生活のなかで無理なく続けられるセルフケアや、気をつけたい動作のポイントを整理し、少しずつ動きやすい体を目指していきます。


「病院のリハビリは終わったけれど、次に何をすればいいかわからない」

そのようなお客様にとって、ABMは医療機関でのリハビリと日常生活の間をつなぐ、橋渡しのような場所でありたいと考えています。

大宮駅から徒歩12分、さいたま市中央区上落合にあるABMでは、一人ひとりの現状を丁寧に確認しながら、日常生活に戻るための体づくりをサポートしています。


こんな方は一度ご相談ください

以下のような状況にある方は、一度ABMへご相談ください。

  • 手術や骨折後のリハビリが終わったが、動きにまだ自信が持てない

  • 退院後も体をかばう動き方が続いている

  • 病院で指導を受けたが、自宅でのセルフケアをどう続ければよいかわからない

  • 筋力や体力が以前のレベルに戻りきっていない気がする

  • 歩き方や立ち上がり方に違和感がある

  • 「また悪くなるのでは」という不安が続いている

  • 日常生活には戻れたが、趣味や外出を楽しむ自信がまだない

病院でのリハビリが終わったあとも、体に不安が残ることは珍しくありません。


その不安をそのままにせず、今の体の状態を一度確認しておくことで、これからの生活に向けた安心材料になることがあります。

なお、急に強い痛みが出た場合、しびれや力の入りにくさがある場合、排尿・排便に異常を感じる場合、術後の経過に不安がある場合は、まず主治医や医療機関へご相談ください。

ABMで行うコンディショニングは、医療機関での診断・治療・リハビリに代わるものではありません。

医療機関での治療や指示が必要な場合は、主治医の判断を優先してください。


まとめ

病院でのリハビリが終わることは、回復の「完了」ではなく、日常生活へ戻るための大切な一区切りです。

ただ、その後も体に残るクセや筋力の偏り、動作のぎこちなさ、不安感が続くことがあります。

「終わったはずなのに、なんとなく不安」

「日常生活はできているけれど、まだ自信がない」

「以前のように動けるか心配」

そう感じるのは、とても自然なことです。

その不安を我慢したままにせず、専門的な視点で体の状態を一度確認してもらうことが、日常生活への自信を取り戻す一歩になるかもしれません。

大宮のアドバンスドボディモーション大宮コンディショニング整体、ABMは、病院リハビリ後の不安を抱える方にとって、日常生活への橋渡しとなる場所を目指しています。

大宮の整体ABMが入る建物外観と、店舗入口付近の案内表示が見える様子

この悩みを詳しく知りたい方へ

ABMでは、痛みのある部分だけでなく、姿勢や動き方、日常生活まで含めて身体を見ています。詳しいサポート内容は、専門ページをご覧ください。


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※本記事の内容は医療行為や効果を保証するものではありません。結果には個人差があります。

理学療法士 丸毛達也

【大宮・さいたま市・さいたま新都心】© Advanced Body Motion 2026

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